SEMINAR

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回折光学素子(DOE)設計無料紹介セミナー~VirtualLabを用いて~

※本セミナーはオンラインでの開催です
 
回折光学素子(DOE:Diffractive Optical Element)は微細構造による光の回折現象を利用した素子です。光を特定のパターンに照射させるためなどに使われています。近年、製造技術の発展に伴い利用される機会が増えてきています。このセミナーでは、VirtualLab Fusionの反復フーリエ変換アルゴリズム(IFTA)を用いた回折光学素子の設計方法について概説いたします。
 
↓↓物理光学ソフトウェア「VirtualLab Fusion」紹介ページはこちら↓↓
https://www.virtuallab.jp/
 
開催概要
 
<開催日時>
2023年2月28日(火)14:00~15:00 

<受講対象>
回折光学素子(DOE:Diffractive Optical Element)の設計にご興味がある方や、現在設計を担当されているお客様
LightTrans社の物理光学ソフトウェア「VirtualLab Fusion」の導入をご検討中のお客様
※どなたでもご参加いただけますが、ご紹介にあたり光学専門用語を使用する場合がございます
 
<内容>
 1. 回折光学素子の基礎知識
 2. VirtualLab Fusionの概要
 
<セミナー開催方法>
本セミナーはオンラインでの開催です(Microsoft Teams使用)
 
<費用>
無償
 
<お申し込み期限>
開催日の前営業日12:00

2023.02.28