SEMINAR

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高速物理光学ソフトウェアVirtualLab無料紹介セミナー

弊社セミナールームにて物理光学ソフトウェアVirtualLab 無料紹介セミナーを開催いたします。
※当面の間、オンラインでの開催を予定しております

「VirtualLab Fusion」はレンズなどの大きな光学素子から、回折格子、フォトニック結晶など波長程度の微細構造素子に至るまで、様々な光学アプリケーションに対して電磁場解析が可能なソフトウェアです。また、光学設計ソフトウェア「Zemax OpticStudio」のファイルの取り込みが可能である事も魅力の一つとなっています。

↓↓物理光学ソフトウェア「VirtualLab Fusion」紹介ページはこちら↓↓
https://www.virtuallab.jp/

本セミナーでは、「VirtualLab Fusion」の導入をご検討されていらっしゃる方へ
実際のインターフェースをご参照いただきながら基本機能の紹介を行ってまいります。
なお、参加人数に限りがございますので、是非お早めにお申込みいただけましたら幸いです。
概要紹介、操作体験のみのお申込みも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

<開催日時>
2022年8月2日(火)13:30~16:30
2022年9月6日(火)13:30~16:30
2022年10月4日(火)13:30~16:30
2022年11月8日(火)13:30~16:30
2022年12月5日(月)13:30~16:30

<タイムスケジュール>
13:30~14:30 概要紹介
14:30~14:40 休憩
14:40~16:30 操作体験
※進行状況によってスケジュールが多少前後する可能性がございます

<受講対象>
LightTrans社の物理光学ソフトウェア「VirtualLab Fusion」の導入をご検討中のお客様
※どなたでもご参加いただけますが、ご紹介にあたり光学専門用語を使用する場合がございます
※概要紹介、操作体験のみのお申込も承ります

<内容>
・VirtualLab Fusion の概要
 -幾何光学、波動光学、電磁光学の違い
・レーザービーム集光光学系の解析例
・ビームシェイパーの設計例
※例題内容は一部変更となる可能性がございます

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア3階
※オンライン開催の場合は、ご来社いただく必要はございません
 
<費用>
無償

<持ち物>
・筆記用具
・お名刺
・ご受講票(お申込み後メールにて送付)
※オンライン開催の場合はお名刺、ご持参用のご受講票は必要ございません

<お申し込み期限>
開催1営業日前のAM12:00まで

<関連キーワード>
干渉計、高NA光学系、AR/MR/VR光学系、回折型ビーム整形素子、回折格子、回折レンズ、ホログラム、GRIN媒質、ファイバ結合、マイクロレンズアレイ、超短パルス、VCSEL、LED、近視野、偏光、SLM、レーザー加工、LiDAR、CMOS、イメージセンサ、CGH、体積ホログラム、スペックルノイズ、反射防止膜、干渉縞、ノンシーケンシャル解析、FMM、厳密解析、光線追跡、パラメータ最適化、マクロ開発、受託解析、ディフューザー

2022.12.05